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2008年3月 5日 (水)

今月の試聴盤//0803

Thriller (25th Anniversary Edition CD/DVD)

Discipline

上の2枚と、Kashifの”KASHIF”(’83)。写真は無し。

マイケルのスリラー・25周年記念盤は、リマスター目当てではなくて、新録が聴きたくて購入。Fergie等、結構今をときめく歌い手が、Lead Vocalをとっていたりする。P.Y.T.などは、オリジナルも大好きだが、このニュー・バージョンも、これはこれで普通に聴ける。DVD付が、タワレコで2490円で購入。

ここ数作のジャネットを聴いてはいなかったが、それが幸いしてか、この”DISCIPLINE”は、かなりオススメです。レコード会社を移籍しての第一弾は、当然、力が入るわけだけれども、今作には、あのジャム&ルイスが関わっていない。しかし、そこはジャネット、基本的にテクノロジー寄りの音作りなので、御安心あれ。けれど、いまのティーンエイジャーに注意してほしいのは、これは、決して「新しい音」ではないということ。要するに、組み合わせの妙なわけですよ。前半のアップ、後半のスロー、共によし。個人的には、Jermaine Dupriによる、”ROCK WITH U”が秀越。

「新しい」という意味では、当時のKashifも要チェックな訳で。このヒトは、歌手というよりプロデューサーとして大成している。解りやすさのクインシー、テクノロジーのカシーフ、といったところか。(勿論、ブラック畑でのはなしだが。)テクノロジーということでは、プリンスよりも、さらに左だと思っている。この’83のソロ・デビュー盤は、デジタル色がそれ程強くはなく、微妙にポップで、かなり愛聴盤の予感。

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