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2009年11月15日 (日)

「音展」に行ってきた。

音展 オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA 2009

↑日本オーディオ協会主催のイベント。近年は、A&Vフェスタとか、オーディオ・エキスポとか、いろいろと名前を変えて、横浜での開催だったが、ボクの中では、未だに、「オーディオ・フェアー」。今年は、念願の(??)秋葉原での開催だが、「オーディオ・フェアー」として、池袋で開催していたころと比べると、規模は激・縮減。まぁ、それ自体は、オーディオ市場の縮小と共に仕方がないことだとは思うけれど(←内心は、非常に残念無念)、今回のこのイベントは、近年まれに見る、良い出来だったと思う。

防忘録としての性格上、印象的だったブースをピックアップ。↓

聖新陶芸株式会社:エンクロージャーが、陶器の焼き物で出来ているスピーカー。形式は、主にバックロード。存在は知っていた。だが、写真で見ると、形があまりに「イカモノ」に思えてしまったので、興味はなかった。しかし、しかしである。音を聴いて、ホントにたまげた。凄い。音のヒダ・微粒子が、部屋いっぱいに広がっていた。ソースを選ぶのかな??と、今にしては思うが、これはこれで、ちょっと他にはない感じ。

ViV Laboratory 株式会社:ちょっと他にはないといえば、このスピーカー・ビルダーも、かなり独特。最近では、随分と知名度があるのかな??ここも音を聴くのは、実は初めて。これも凄い。リスナーに、ここまで、緊張感を強いるスピーカーは、珍しい。ソースに含まれる全ての情報を、すごいスピードで投げかけてくる感じ。リラックスしていられない。ちょっと体がコワバッてしまって、30分ぐらい、まじまじと聴いてしまった。個人的には、高域の歪というかクセ(←MG100HR用のスピーカーで経験したような、箱の高剛性からくるような、独特のカタサ)が気になる。

TAD:パイオニアの別ブランドだったが、今は技術的なつながりはあるのかな。定価260万円(!!!)のCDプレーヤー、かっこ良すぎ。音のほうは、言わずもがな。

FOSTEX:発売されたばかりのGX102、これしか聴いてないけれど、このスピーカーも凄い。この音で、一本7.5万円って、価格破壊的。

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