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2010年1月27日 (水)

今月の試聴盤//1001その3

Family Reunion

↑’70年代、ギャンブル&ハフのプロデュースで、絶大な人気を誇ったオージェイズ。その’75作。全米アルバム最高位8位。この盤は、最後尾7曲目の”I LOVE MUSIC”につきる。メッセージ性の強い詩に、ダンサブルなサウンド。まさにギャンブル&ハフの「オハコ」だが、かなりカッコイイ。

Feel No Fret/Volume 8/Shine/Cupid's in Fashion

↑Average White Band、日本語で「ありふれた白人バンド」の、後期(’79~’82)の三枚のアルバムを二枚のCDに収めた編集盤。基本的に「白人バンド」だが、音は黒い。’70年代、最も成功した「ブルーアイドソウル」の一つ。普通に聴けてしまう。とくに’80作の「Shine」は、アルバムとしてナカナカの出来。これは、デビッド・フォスターのプロデュースらしいが、メンバーによる曲そのものが、結構イケている。

Keepin' Love New

↑うぅーーむ、これは名盤だ。このヒト、ナイト・フライトのヴォーカルだったらしい。ナイト・フライトのほうは、ボク的には、それほど名盤だと思わない。しかし、この’82作は、カシーフやモリー・ブラウン等のいわゆる「マイティー・エム・プロダクション」(当時はまだ、駆け出しだったはず)が、音作りを担当していて、かなりイイ。テクノロジーとの付き合い方がウマイ。そして、適度にポップ。イイ。

Number Ones

↑買ってしまいました、このヒトの、このタイミングで出た「ベスト」。このヒトの「janet.」(’93作)なんかは、それこそ「擦り切れる」ぐらい聴いたけれども、こうして、シングルを時系列で聴くと、流れがハッキリと分かる。「janet.」以降は、意外とポップで、分かりやすく、それこそ踊りやすい感じ。それまで(「RHYTHM NATION 1814」)は、ジャム&ルイスの前衛性をもろに出していたんだなと。まぁ、基本はテクノロジカルなわけだが。あ、というか、ボクの守備範囲とカブるかどうかの違いか。

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