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2010年2月 8日 (月)

satri RENEWAL//その10

satriアンプ関連ばかりで、恐縮です。別に、satriばかりにうつつをぬかしている訳ではないのだけれども。お得意の「色恋沙汰」もあるし、あるいは転職と言うか、人生の方向性を変えようと目論んでいたりもするのだけれども、まぁ、そのうちにまとめて書くことにしよう。というか、ココに書いても仕方がないのかな?

でもって、satriなワケですが、バクーン・プロダクツのHPにある、satri回路およびsatri ICに関する技術資料を、改めてマジマジと読んだわけです。で、やはりこの回路は、「抵抗」なのだと。むむーー。かといって、メイン基板の抵抗(←何も考えずに、千石で売っているフツーの金被抵抗を使っていた。たしか、KOA製かな?)を、すべてタクマンのREYあたりに交換するのは、現実問題、不可能なので、まぁ、せめて重要と思われる3箇所ほどを、でかい1W型のREYに交換。まぁ、実際のところ、どれくらい音に影響するかは、分からないけれども。下の写真は、そのうちの一箇所、本来ならば、音量調節用のVRがつくところ。10kΩのREY。ちなみにエミッタ抵抗は、定番のMPC。

Img_5055

あと、その技術資料を読んでいて、OSコンは必ず定格耐圧の80%以下で 使用するように、との記述が。げげ、確か、DCサーボのオペアンプ回りに、16VのOSコンを使っていたような。これは、ボクのせいというより、永井社長の作図した回路図の指定が間違っていた為に、千石で間違って購入したんです。でもって、これも25Vのものに交換。その後、フラックス洗浄液を綿棒につけて、基板をふきふき。キレイになった。

Img_5057

こちらは、入力部近辺。分かりにくいが、2本、1WのREYが見える。satri ICは、v4.3とv5.1を搭載。v4.3のほうは、実は、新品を購入したのではなくて、秋葉の「試聴屋」さんがヤフオクに出品した中古品。たしか格安だった。これが安く手に入ったことが、satriアンプを自作するきっかけだったりする。

それと、フィードバック型の定電圧回路はやめましょう、みたいなことが書いてあった。そんなこと、百も承知。過渡特性重視のsatriには、合わないだろうぐらいは、流石に推測できる。けれど、なんとかなるッペ。それいったら、MUSE KZっていう選択もおかしいかな。入手性と耐圧・容量から、こうなったのだけれども。(←自己弁護。)

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