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2010年10月10日 (日)

「ハイエンドショウトウキョウ2010」に行ってきた。

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気になったブース↓↓↓

リリック:    この会社の「Nmode」ブランドのアンプは、ちょっと凄いことになってきた。ホントに音が細かい。超・微粒子の音が、これでもかという密度で、散りばめられている。クールな厚さ。新発売のX-PM2Fは、相変わらず、箱の中身スカスカみたいだけれども、出てくる音はスゴイ。ボクとしては、同じく新発売のX-PM10の方に、興味津々だったわけだけれども、9日の朝にショートして故障させたらしく、残念ながら、試聴できなかった。販売価格は33万円とのことだが、ツマミを取っ払ってパワーアンプ化したり、フロントパネルの両端(ラックマウント用の耳)を切り落としたりも出来るそう。うぅーーむ。この音は、正直欲しい。ちなみに、リアの端子類が、オーディオグレードの、まともなモノになっていた。コイズミ無線の試聴会では、フラグシップ的フルデジタル・アンプを開発中と言っていたが、このX-PM10は、アナログ入力オンリー。

オーディオデザイン   :この会社は、設立間もない頃、自作派向けに、フラットアンプ基板を販売していた時から注目しているが、ここもスゴイ。パワーアンプなんか、DF値1500とのことだが、それだけのことはある。JBLの3ウェイから、これでもかという筋肉質の音が飛び出してくる。要は、かなりNFBをかけたアンプだろうと想像できるが、それでいて、つまった感じとか、遅い感じはほとんど無い。「ゆるみ」だとか「柔らかさ」を求める向きには、真逆の方向性だろうが、かといってハイファイ調にありがちな、「平坦でつまらない音」では、全然なく、ほんとイイと思う。新製品のDAコンバーター(DAC-FA0)が、これまた良い出来で、ある意味、理想のラダー抵抗型のPCM1704を採用→このICは、デジタルフィルターが外付けで必要だが、悪さをするので使わない→となると、高周波はアナログフィルターでカットか→そういうアナログ部分は、超得意のデイスクリート構成で→問題となるジッターは、アップサンプリングしてPLLから切り離し、、、、とまぁ、非常に理詰めの構成。この会社は、価格設定が非常に良心的だから、なんかほっとする。武骨なデザインで、少し損している感じがするのが、残念無念。

オンキョー   :相当久しぶりに、セパレートアンプなどを新発売。そこそこデザインも良いので期待大だったが、音は、相変わらずの「ドンシャリ」調・低域ゆる目、だったので、がっかり。

SPEC   :自社製品以外の、今回の試聴に使用している機材の「ハイエンド度数」は、ここが抜群だった。TADのD600なんかもあったもん。そういう意味では、スゲー。この社のRSA-F1は、相当お金をかけて開発しているのが一目瞭然。資金に恵まれているのかな??まぁ、デジタルアンプを買うのなら、ボクだったら、断然、Nmodeの方を選ぶ。

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