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2010年11月13日 (土)

今月の試聴盤//1011

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↑デオダートといえば、ブラジル屈指の音楽家であり、その音楽的な幅の広さ・方向性と過去の実績から、勝手にブラジル版の坂本龍一 かなと思っている。違うかな??いずれにせよ、ボクが初めてこのヒトを意識したのは、ロバータ・フラックの大ヒットアルバム:”Killing Me Softly”(’73)の中のエンドトラック:”Suzanne”の弦楽器アレンジャーとしてである。この曲、実にカッコイイ。で、そのかっこよさは、クール&ザ・ギャングの一連のプロデュースにつながるワケだが(←あくまでボクの中で。)、この盤は、’78にワーナーへの移籍第一作。ものの解説によれば、ブラコン路線第一弾らしい。しかし、実際に聴くと、まぁ、普通にフュージョンものかなと。なんというか、同時期のハービー・ハンコック的なものを想像していたのだけれども、ちょっと違った。シンセサイザー職人という範疇では、同じなんだけれどもねぇーー。有名な大ヒット盤:「ツァラトゥストラはかく語りき」も買ってみようーーー。

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↑早速買いました。アーチー・ベル&ザ・ドレルズの盤。これは、フィラデルフィア・インターナショナルから出た’76作。このグループの方向性、知名度、’76という年代、当時のフィリーもの、とくれば、大ヒット間違えなしな気もするが、少なくとも全米アルバム・トップ40には入ってないみたい。あぁ~そうなんだ、残念。けれど、出来は秀逸。ううーーむ。5曲目の”Everybody Have A Good Time”なんか、もうノリノリ。当時のディスコもの、特にソウル系が好きなヒトにはたまらないんじゃないかな??オススメです。

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