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2012年4月 3日 (火)

今月の試聴盤//1204

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↑カサンドラ・ウィルソンの’08作。モロにJAZZです。しかも、女性ヴォーカルもの。このヒト、結構、年いっている感じがするけれど(←失礼!!けれど、決して悪い意味じゃない)、そういう「大人な」声質・歌唱とでもいうか、まさに絶妙!!基本、とても低い声のヒトだけれども、ジャジーとか、ブルージーといった言葉を超越する、類まれなる説得力がある。音質の方も、ナカナカのHi-Fi。イイ音楽に出会った。

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↑トム・ブラウンの、’81作。このヒトは、この前作にあたる、”LOVE APPROACH”(全米アルバム最高位19位)収録の、”Funkin' For Jamaica(N.Y.)”(R&Bシングル最高位1位)があまりに有名。で、この盤なんだが、前作に見られたような、「フュージョンっぽさ」は見事に払拭。ブラコン+ジャズといった感じ。事実、盤の後半(B面)は、もろにJAZZ色が強いし、強力なシングル・ヒットは存在しないが、けれど、トータルとしてのアルバムの完成度は、前作を遥かに上回る感じ。通しで聴くアルバムとしては、かなりの好印象。(そこだけでいうと、そこそこヒットする、次作”MAGIC”よりもイイかも。)

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↑オーディオ・アクセサリー誌144号の付録CD。雑誌本体には、このCDの収録スタジオ建設の経緯が書かれていて、正直、キショイ内容。一応、理系学部出身のボクからすれば、「オマエ、正気か??」。でもでも、収録されている音質は、なんか知らんが、かなり良かった。オカルトか、理論か、とか、オーディオ市場の健全性とか、最新か、邂逅か、とか、イロイロと考える余地はいくらでもある。

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