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2012年5月25日 (金)

「ユベール・ロベール ―時間の庭―」展を見てきた。

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当初の予定では、国立”科学”博物館の常設展示を見る予定だったのだけれども、上野駅から向かう途中で、「なんか面白そうなのやってるよ」と、国立西洋美術館で開催中だった「ユベール・ロベール展」を見てきた。普段、モダンなモノばかりを追いかけているオイラだけれども、この展覧会に関しては、正直感動した。宗教的な寓意は、ほとんど無い。基本、当時(18世紀末)のローマ周辺の「遺構」の写実を元に、適宜、作者の空想を加えて、独自の世界観を作り上げた、といったところか。ボクは、全然このヒトのことを知らなかったのだけれども(それもそのはず、まとめて紹介されるのは、本邦初らしい)、当時のフランスでは、非常に高名な作家だったそうな(ヴェルサイユの庭園デザインも手がけたりしている)。なんというか、画力のあるのは一目瞭然だし、描かれている登場人物から、構図・色彩の全てにおいて、その「空想」部分のブレンドが、なんとも絶妙。分かりやすく言えば、宮崎駿が好きなヒトは、かなりハマルと思う。珍しく、A4のポスターを、お土産に買ってしまった。こういう絵もイイねぇーー。

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