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2012年7月31日 (火)

スピーカー・ネットワークの改造//その2

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↑出来上がったネットワーク回路。ウーハーのハイカットのみ、24dB/octで、それ以外は全て6dB/oct。クロスオーバー周波数は、240Hzと4kHz。素子が無茶苦茶デカくなるが、ウーハーのハイカットは出来るだけ低く、しかも高次のフィルターで切りたかったので、このようなことに。ムンドルフのゼロオーム・コイルは、もちろん、このウーハー・ハイカット用。このコイルを使うと、ホント、他のコイルが使えなくなる。

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↑二階部分。配線材は、スコーカーとツイーターが、オヤイデのUL1430-16。ウーハー部分は、通販で購入した、12AWGの銀メッキ撚り線・テフロン被膜のもの。聞き分けられるワケがないけれど、一応、方向性も統一した。

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↑一階部分。板材は12mm厚のMDF。本当は、もっと厚くしたかった。なんせ、ゼロオーム・コイルが、とてつもなく重いので。コイルの真下に、桜材のブロックをインシュレーター代わりにして、脚兼、多少の振動アイソレートを狙う。

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↑本体の下部、ネットワーク収納スペースに置いたところ。高さはギリギリ。このスピーカーを作った当初は、結構な空隙だったが、まさか、こうなるとは。

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↑フェルトと画鋲で蓋をする。(←多少のホコリ除け。)

で、音の方は、一聴、低域がブリブリ改善されている。あれ、この部分の変更はないのだけれども。配線材の極太12AWG・テフロン線の効果かな??で、肝心の高域の方は、これがちょっと「???」。素子のエージングでかなり変わると思うから、少し様子見だが、少なくともツイーターのアッティネーションは、はずした方が良いかも。少し弱い。(でも、改造の前も、減衰させていたから、まだ分からない。)それにしても、同じユニットでも、ネットワーク次第で、これほどまでに印象が変わるんだ、という良い見本。

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