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2012年8月 7日 (火)

DAC9018D作製開始!

巷で話題の、ESS社の「9018」を2個使いの藤原さんの「DAC9018D」ですが、今更ながら、ボクも便乗してみることにしました。別に、現用中の「DAC1704-4Dもどき」で、音質的な不満はないのだけれども、何せ、Accuphaseのフラグシップ機にも採用された、最新の32bitDACの音が聴いてみたくなってしまった次第。この「DAC9018D」、実に片chあたり、32bitDACが8回路並列だもんねぇー、ジッターも、それこそ極限まで「ゼロ」に追い込んでいるし。もう、スゴイとしか言えません。まぁ、実際問題、最大の動機は、これを使えば、プリアンプが不要になるということだったりもします。(←ボリューム・コントロールが可能)機器が一つ要らなくなり、スペースも空くし、回路的には、アンプが一段減るという、まさに「シンプル・イズ・ベスト」。

Img_7505


とりあえず、アナログ部分(I/V変換・差動合成段)から作り始めました。藤原さんの「ディスクリIV変換差動合成基板」です。個人的に、LH0032のもたらす、「適度に骨太かつ繊細な音」にはまっていて、迷わず、この基板を採用しました。定数等は、今回は、全くマニュアル通りです。

Img_7508_2


↑結構な実装密度です。I/V抵抗は、Vishayの無誘導金属箔抵抗のVAR、それ以外の抵抗はタクマンのREY、フィルムコンデンサーはサンリングのPPSD。狙うは、正統派Hi-Fiの音です。トランジスタは1015/1815のローノイズ版(←ローノイズといっても、当然、聴感では分かりませんが)のYランク、入力部分のFETのみ、2SK246のBLランクを選別して使用しています。

Img_7506_2

発熱が心配な、終段のトランジスタ:3421/1358には、千石電商でたまたま見つけたヒートシンクが、丁度良い大きさだったので、トランジスタを脱脂して、付属の熱伝導性両面テープで接着。これで大丈夫でしょうーー。

なんか、もう、とてつもなくイイ音がしそうな予感。「至高のDAC」となるか!?

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