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2012年9月20日 (木)

DAC9018D//その4

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今回は、ボクなりに気付いた、DAC9018Dの、製作上(半田付け)の注意点です。

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藤原さんの製作記を読むと、IC8のIOエクスパンダ(↑上の囲み)のみが、向きが違うように受け取れますが、それ以外にも、他のICと向きが異なるICがあります。

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↑上の写真のIC1もそうです。基板の右上にある、CS8416のことです。

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↑ジッタークリーナーのSi5317もそうです。実は、ボクは、このICを、向きを間違えて取り付けてしまいました!通電前の最終確認でミスを見つけましたが、取り外す際に、相当熱を加えたので、念のため、新品をDigi-Keyから取り寄せる羽目に、、、とほほ、、、取り外す際に、どこにも接地していないランドも道ずれになりました。よく見ると分かるとおもいます。まぁ、関係のないところだったから、良かったです。あと、水晶の取り付けも、要注意です。当然といえば当然なのですが、水晶のケースの天板部分に、半田がつかない程度に半田付けしなければなりません。半田の回りを気にして、執拗に半田を盛ったり、熱を加えないように。ハイ、ボクも、水晶も追加発注しました!!あはははは~。あ、そうだ、Si5317の裏面のGNDパッドの半田付けですが、ボクは30Wの普通のコテで行いましたが、特に熱量不足は感じませんでした。まぁ、クソ暑いときに、クーラーもつけずに作業してので、参考にはならないと思います。

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ICの向きで言えば、肝心のES9018も違います。三端子レギュレーターを除けば、向きに関しては、これぐらいだと思います。(他にもあったら、ごめんなさい。基本、シルクをよく確認すること!)ES9018に関しては、ここもミスりそうになりました。向きではなく、半田付けそのものです。ボクは、なんとなくICの三辺がランドに合っていれば良いと思い、残りの一辺を確認しないままマスキングテープで固定、半田付けを開始しましたが、5~6pin半田付けしたところで、待てよ!?と四辺目を確認すると、一致していませんでした!がびーーん!!まぁ、なんとかリカバーできましたが、危ないところでした。皆さんは、確実に、四つの辺が、ちゃんとランドに合わさっていることを確認して下さい!危うく人柱になりかけました。ホッ。あと、この手の非常に細かい半田付けは、使う半田自身の種類(特に流動性)が重要です。ボクは、定番のKR-19のΦ0.65を使っていますが、音質が良いという理由で、あまり特殊な半田は避けるべきかと。音が出なかったら、音質云々以前の問題ですので。

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