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2012年11月 4日 (日)

DAC9018D//その7

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↑内部照明用のLED関連を残して、全ての配線と、基板の取り付けが終わりました。後は、一工夫を施した、パネル(←天板・フロント・サイド)の塗装・加工です。

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↑上の写真は、FFASRC基板の上に取り付けた、「LCD VU DISPLAY」です。これは、たまたま見つけた基板なのですが、「電子工作の森」というサイトから派生した商品です。若松通商で購入。ただし、ラジオ会館のほうのお店へ行くと、「これは取り寄せで、3~4日かかるねぇ」との答え。まぁ、ボクは慣れたもんで、「あぁ、これは本店にあるパターンだな」と直感し、実際に足を延ばすと、やはり置いてありました。(←一階で扱っていました。)ボクみたいな素人が言うのもなんなんですが、この基板、なんというか「美しい」です。藤原さんのところの基板も、益々、神がかっていますが、これも負けていない気がしています。LCDには、DAC基板用・VUメーター共に、秋月電子で売られている、オレンジ色のバックライトのタイプを使用しました。白字・ブルーバックライトのものは、今回は避けました。当初、このVUメーターのスペースには、藤原さんの「赤外線リモコンの受光部」を置く予定でしたが、当面、リリースはなさそうなので、こういうことに。先週末、ネットサーフィンで知りましたが、千石電商で取り扱いが始まった、「グラフィック有機ELモジュール」のほうがベターだったかなと、少し後悔。そんなに高価なものではありません、一個1.5K円程度。なんといってもカッコイイ。

なんだかんだ言っても、実は、今日の時点で、VUメーターとFFASRCの動作確認はしていません。多分、大丈夫だろうと。(←危険かな?)DAC基板の半田付けの面倒さ・難しさに比べたら、全然楽勝なので。けど、早目に、動作確認&最終調整しないとね。

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↑脚は、まいどお馴染み、ステンレス製のスパイクです。真空管アンプ・キットで有名な、「ザ・キット屋」さんの商品です。変な話、この店で、ボクはスパイクしか買ったことがありません。(←新種の変態?)いろいろと探しても、この手のスパイクは、扱っているお店はほとんど無かったりします。このスパイクも、真鍮のスパイク受けがセットで、4個一組6000円します。実のところ、オーディオに興味を持った初期の頃、結構な数のインシュレーターを自作した過去がありまして、いまだにその癖が抜けきらないのですが、本当に音質重視なら、東急ハンズで売られている、銅製の円柱(円盤)を三点支持で使えばいいと思います。(←加工精度が悪いので、絶対に3点支持です。)はるかに安く済みます。その方が健全です。もし、この手のことで遊びたいのなら、オヤイデの「INS-BS」と、これに組み合わせる各種アクセサリーがイイと思います。(高精度パワーアンプでは、このことを実践しましたが、徹底した重量&防振が作用したのか、INS-SP&USの効果はてきめんでした。もう一回ぐらい、「INS-BS旧ロット」を特価で販売してくれないかな~。)

海外のオーディオ・ブランドでは、ソコソコの高級機でも、何のためらいも無く「ゴム脚」だったりしますが、それはそれで、西洋合理主義的な良心を感じます。要は、「脚とかの振動対策で、そりゃ音は変わるかもしれないけれど、ウチは、そこで勝負しないんだよ」と。まぁ、何事もバランスが重要かな。ボクの場合、中身の回路と同じくらい「見た目」も重要なので、今回も使っています。あ、そう、写真の黒いものは、fo.Qの2mm厚をカットしたものです。金色の丸いのは真鍮製のワッシャーです。

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コメント

どうも、通りすがいのものです。ケース恰好良いですね!!当方もこれからDAC9018Dを作成しようとしているものです。RA40との接続で気になっているのですが、3枚のTYPE-Eには、RA40へどう結線されているのでしょうか?写真では、2枚のTYPEには、黄色白でカスケードしており、もう1枚は、青黒がついているのでしょうか?しょうもない質問ですみませんが、気が向いたらコメントお願いします。

投稿: パッチギ! | 2012年11月10日 (土) 15時48分

こんばんは、パッチギ!さん、管理人の@Sです。

ご質問の件ですが、三枚のTYPE-E(デジタル3.3Vとアナログ3.3V、その他アクセサリー用5.0V)には、ご指摘の通り、トランスのから出ている黄色白色を、並列につなげているだけです。

今回使用しているトランスは、かつてのDACかプリかで使用したものの流用品なのです。現在藤原さんが扱っている「RA40-144」ではなく、一昔前の「RA40-072」なので、もともと8-0-8Vの電流容量が大きいため、この接続にしています。

そもそも、「RA40-144」でも、藤原さんのところのBBSによれば、黄色白色でも、青色黒色でも特に問題ないみたいです。トランス自身のコアサイズが十分なので、そこら辺はシビアにならなくても良いみたいですね。BBSの過去ログ:「RA40-144」や、「DAC9018Dの電源について」あたりに書いてあります。

DAC9018Dの音は素晴らしいので、是非とも作成がんばって下さい!!

投稿: @S | 2012年11月11日 (日) 02時49分

管理人様、ご回答ありがとうございました。電源基板がまだ来ておりませんが、9018DとA12の基板は9割方半田付けが完了したところです。Si5317とDACチップの半田が上手くいっているか心配ですが、、何とか音だしが一発でいけるように、チェックしたいと思います。

投稿: パッチギ! | 2012年11月12日 (月) 11時57分

管理人様

おかげさまで昨日DAC9018Dの音出しに成功しました。電源は、RA40-144(TYPE-D,TYPE-E*2,TYPE-G)、RenewalA12を使用しております。問題は箱入れなんですが、、、ケース加工の道具もありませんので、外注に出すしかないのですが、初めてなものでかってがわからない感じですね。。何かアドバイスでもあれば助かります。

投稿: パッチギ! | 2012年11月19日 (月) 08時49分

パッチギ!さま、こんばんは。

音出しに成功されたようで、何よりです!無事に音が出てくれると、それまでの心配や苦労が吹っ飛びますよね。といっても、パッチギ!さんの場合は、これからケーシングという面倒が待っているのですが。まぁ、ボクの場合は、このケーシングがまた楽しかったりもします。

さて、ご質問の件ですが、一般的には、タカチ電機工業の汎用ケースを使用するのが、手っ取り早いと思います。「汎用」といっても、結構、オーディオグレードというか、なかなか凝ったつくりの物もあったりしますので、一度、オンライン・カタログ等をご覧になったらよいかと思います。問題の加工の方は、確か、タカチでも引き受けてくれるはずですし、秋葉原の店頭等で購入する場合は、そのお店に相談してみるのがいいんじゃないでしょうか。マルツ・パーツもやっていたかな?

ただし、注意点もあります。ケースのみを購入して、後から加工を(専門の加工業者などに)外注しようとすると、引き受けてくれないこともあります。つまり、持込材での加工は不可というところも多いのです。ちなみにボクの場合、アルミ・アクリル共に、直線カットおよび角穴開けは、材料と共に外注で、無数にある丸穴開けのみ、自前のボール盤で行っています。

ケーシング、がんばって下さい!

投稿: @S | 2012年11月19日 (月) 20時44分

管理人様

ご丁寧にアドバイスありがとうございました。
また進展がありましたら、ご連絡いたします。

投稿: パッチギ! | 2012年11月20日 (火) 10時26分

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