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2013年1月 2日 (水)

DAC9018D//その11

Img_7766


ユニバーサル基板の完成です。完成といっても、ご覧の通りの部品数の少なさです。抵抗器は、ディスクリ基板との比較の意味合いから、同じタクマンのREY 25を使用するつもりでしたが、あちこちで評判の良い、利休ROシリーズを調達しました。「REY以上」との記述は、複数のサイトにあって、一本当たりの単価で考えると、圧倒的に安価です。自分の耳で確かめるしかないと思った次第。少容量のフィルムコンデンサーは、サンリングのPPSD、デカップリングコンデンサーは、ニチコンPW+パナソニックECHUです。あと念のため、DCカット用に、MUSE ESをはさんでいます。この部分は、PARK AudioのDCPシリーズの存在を後で知って、これにしておけば良かったかなと少し後悔。

Img_7767


↑裏側の半田面です。回路図を、そのまんま配線した感じです。おそらく、知るヒトが見れば、やってはいけないタブーを犯しているのではと少々心配。

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コメント

管理人様

ユニバーサル基板ってSDtransの8pinから9018DのPCMとDSDに接続する部分だけしか使ったことがないのですが、簡単に回路を実装できるんですね。ちょっと自分が疑問に思っているのは、GNDの部分ってどうハンドリングしているんですか?

投稿: パッチギ! | 2013年1月 3日 (木) 13時33分

パッチギ!さん

こんばんは&明けましておめでとうございます!

まぁ、確かに、CADで作図して、業者にガラエポ基板を発注する場合は、簡単にベタアースが実現できますよね。当然、それが理想なのでしょうが、一般的にユニバーサル基板で組む場合は、ちょっとそれは無理です。でも、「ベタ」でなくとも、要は、GNDラインを確保すればいい訳で、今回の場合、二枚目の画像の、各chごとに、左右に貫通している一本の(実は、二重になっているのですが)メッキ線がアースです。

おそらくは、オーディオ的に本格的なのを目指すならば、ここらのラインの引き回しは、とても重要で、且つ合理的なものもあるのでしょが、まぁ、経験値の無いボクには、未知の世界です。まだまだ、これからですねぇ。

実のところ、藤原さんの基板も、昔は、ベタアースは、ほとんど無かったのですよ!(あ、ばらしちゃってゴメンなさい!)どこかで告白されていたと思うのですが、ベタアースが良いのは知っておられたのですが、常用しているCADソフトの、簡単にベタを塗る方法を知らなかったとかで、非常に面倒くさいため、いいや~ということだったらしいです。まさに、藤原基板に歴史あり、といったところでしょうか。10余年の進化の歴史です。

投稿: @S | 2013年1月 5日 (土) 00時46分

おめでとうございます。

GNDはちゃんと確保されているんですね。一見どこかわからなかったのですが。藤原さんの基板についても興味深い話ありがとうございました。
音出しは成功されましたか?感想楽しみにお待ちしております。

投稿: パッチギ! | 2013年1月 5日 (土) 11時04分

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