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2013年2月11日 (月)

落語@新宿末廣亭

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昨日、生まれて初めて、生の落語を見て来ました。向かった先は、新宿末廣亭。「寄席」なるものに行くのも、実は初めてでしたが、建物の外観からして、江戸というか昭和というか、浅草では似合いそうな雰囲気。でも、紛れも無く、新宿です。(←3丁目)建物内部も、外観のままな感じ。正直、「全然混まないし、むしろ、観客はまばらだろう」と高をくくっていたのですが、連休の中日ということもあってか、到着した2時過ぎには、既に1階は満席で、2階もとても混雑していました。ボク等の後も、次から次へとお客は来るはで、最終的には、超満員。へぇーー!若い人も、ちらほら見えますし、女性やカップルの姿も。ボクの中では、落語といえば、テレビの「笑点」が思い浮かぶのですが、実際に見るのとは、大違い!!一言、スゴイと思いました。それこそ、「話芸」というやつ。ボク等の見た中では、三遊亭金馬さんが、ちょっと名人芸というか、別格でした。実に面白いんだけれども、それすら通り越して、感動すら覚えましたもん。ロケット団の漫才も、ゲラゲラ笑えたし、本当に今まで知らなかった世界が、そこには広がっていました。いやぁ~、いい体験でした!!入る前は、当日券大人一人2800円というのは、正直、高いなと思いましたが、でも全然良かったです。ずーっと長居するのが前提なら、1階の椅子席に座るのがいいと思います。

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コメント

はじめまして。寄席は面白いですね。
はじめて見た時、実際見るのとテレビで見るのは大違いなのに驚きました。話芸での表現力は日本独特のものなのでしょうか?オーディオであの表現力は再生できるのでしょうか?

投稿: 通りすがり | 2013年2月12日 (火) 19時38分

通りすがりさん

はじめまして&こんばんは。管理人の@Sです。コメントを頂き、有難うございます。

>話芸での表現力は日本独特のものなのでしょうか?オーディオであの表現力は再生できるのでしょうか?

非常に大きく深い問題提起ですね。今回、実際の落語というものを初めて見たのですが、今思い起こしてみると、たとえば、金馬さんの落語にえらく感動したのは、単にその声だけでなく、その表情や身振り手振りを含めてのものだったと思うのです。そういう意味では、あの末廣亭の建物の造りだったり、内部の桟敷の感じも含めて、それこそ雰囲気全体・総体としての「落語」に感動したのだと思います。

ボクは聴いたことはないのですが、落語を吹き込んだCDというのがあるみたいですね。はたして、そのCDを、プレーヤーにかけて再生してみると、凄く感動するものなのか?それは、本当にやったことが無いので分からないです。

でも、CDにしろダウンロード音源にしろ、要は、「音」で「感動」を再現するというのは、オーディオの究極の目的・目標ですよね。と同時に、オーディオというもの持つ、限界でもあると思うのです。

投稿: @S | 2013年2月12日 (火) 22時24分

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