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2013年4月12日 (金)

DAC9018D//その15

電源基板の換装です。二枚のTYPE-E(デジタル3.3Vとアナログ3.3V)を、共にTYPE-Hに、終段のオペアンプに供給する±15V用に、TYPE-Iです。

Img_7843_2


↑二枚のTYPE-H。基本的にマニュアル通りですが、やはり+5Vの三端子レギュレーターが気になります。どうせなら、ここも、低ノイズなものを使いたい。ProstさんのLEDレギュレーターを使用した作例を見かけましたが、当該の基板が入手できず、結局、東芝の7805を使用しました。それと、発熱が、やはり心配。デジタル用の3.3Vは、かなり流れますので。まぁ、しょうがないー。なんとかなるでしょう~。どうしてもという時は、アルミでケーシングされた、電源基板塔のアルミカバーを外せばイイわけですし。コンデンサーは、ニチコンHZ。

Img_7845


↑TYPE-Iの方は、そんなに電力を流さないので、熱分担の為の三端子レギュレーターは全く必要無く、そこにインダクターを入れました。47μHのモノです。厳密には、共振等の問題があるでしょうが、それでも「低ノイズ」という観点からすると、試したくなります。千石電商で購入。不必要なくらいのアンペア数のインダクターですが、決して高いモノではないですし、直流抵抗の点から、2.3Aモノです。(←確か、、、)コンデンサーは、ニチコンPW。あと、組み立てる際は、C12だけ、向きが逆です。ふんふんふんーと、いつもの藤原基板の調子で作っていましたが、ここだけ違います。ボクは、通電前に気づきましたので、セーフです。

TYPE-H・TYPE-I全てに、今回は、噂のSiCダイオードを使いました。秋月電子ですら、一個300円もする、高価な代物ですが(SCS106AGC)、とても優れたデバイスらしいので、合計12個、調達しました。コレの効果が、大きそう!?

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コメント

管理人様

いよいよ電源基板も準備されて後は音だしだけという感じでしょうか?整流は全部SICなんですね。当方はデジタル系はSICでアナログ系はFRDにしました。ちょっと出てくる音が変わるんですよね。SICの方が精緻はイメージ、FRDの方が熱いというかなんかそんな感じなんですよね。

投稿: パッチギ! | 2013年4月12日 (金) 23時26分

パッチギ!様

こんばんは!ダイオードは、少なからず影響がありますよね。今回、このSiCダイオードを使ったのは、いつかのMJ誌で、このダイオードの測定・紹介記事が書かれていて(金田氏では無かったような、、、立ち読みだったので失念!)、それで興味を持ったのです。それこそ、ダイオードといえば、その昔、「SBD vs FRD」の論争みたいなのがあったように記憶していますが、最近のメーカー製品には、圧倒的にSBDが多いような、、、気のせいかな??FRDは、V19Eは使用したことがありますが、今回は敢えて、SiC・SBDにしてみました。

のちのち、ADP151も搭載しようと思っています。DAC9018Sの、アドオン電源基板が流用出来るかな!?

投稿: @S | 2013年4月13日 (土) 23時32分

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