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2013年9月27日 (金)

新・電源タップ//その4

ここのところ、オーディオねたが多いなぁ~。でも、電源タップ関連では、かなり久しぶりです。

検討課題だったコンセントは、結局、残りの2個を、PS Audioの「POWER PORT」と、松下の「WN1318」にしました。「WN1318」は、いわずと知れた、医療用コンセントの定番です。一方の「POWER PORT」は、米HUBBEEL社のホスピタルグレード・8300Iに、念入りな研磨&メッキを施した製品です。そのメッキも、シンプルなニッケルメッキな点も好印象です。

50ないし60Hzの単純な正弦波を通すのには、メッキの銘柄よりも、その接点の保持力・平滑さ・形状の方が、関わる要素として大きいだろうという判断から、このPS Audio製を選びました。

Img_7919


↑ちなみに、ヨドバシのネット通販で購入しましたが、何故か写真右側のコンセントプレートが、一緒に添付されてきました。個人的には、あまり用が無い、、、

Img_7918


↑「WN1318」です。色は、白をチョイス。他に、赤とか茶色とかもあります。

Img_8040


内部配線材は、この場合、中途半端なオーディオグレード的なものを使っても、ほとんど意味が無いですし、POWER PORTの選択の理由の一つでもあるのですが、単純に直流抵抗を下げたほうがいいわけで、で、オヤイデでAWG14の太いすずメッキより線(規格はUL1015)を購入しました。この配線材は、値段が\189/mと手ごろで、しかも外側の被膜が耐熱性、かつシンプルなすずメッキ軟銅より線なので、この手の用途にはぴったりです。当初、銅の単線の採用も考えましたが、そうすると、上蓋の開け閉めがかなり厄介になるので、取り回しの良い、この配線材に決定しました。

Img_8041


最終完成形です。今回初めて、文字を彫刻してもらいました。いつもの「メタルレター」よりも、彫刻の方が格段にかっこいいです。現物を見ると、まざまざと実感します。細かいことですが、天板には、両サイドに大きく面取り加工を施してあります。基本的に、ネジはΦ4のステンレス製のトラスねじです。底板の脚は、オヤイデのステンレス製・OSP-SSです。このネジ式スパイクは、自作用途には、かなり重宝しそうです。

Img_8042


↑実際に組み上げる時に、初めて気づいたのですが、「WN1318」だけ、国内の規格のものなので、微妙に穴位置が違います。あと、写真の様な加工だと、うまくはまりません。なんとかリカバー出来ましたが、他の3つに比べて、ちょっと取り付け強度が出ない結果となりました。まぁ、そのうち、少し削って、穴を開ければ済む話しです。

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