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2013年11月11日 (月)

紅葉狩り@わたらせ渓谷鐵道

昨日、バスツアーというやつで、紅葉狩りに行ってきました。

巡る場所は、富弘美術館とわたらせ渓谷鐵道と、あしかがフラワーパークです。

この手のバス旅に参加するのは初めてですが、いやぁ~、やはり年齢層の高いこと。まぁ、コースしだいなのかな~~と思いつつ、僕らが、今回の参加者の年齢若い順で、一番と二番でした。

さて、わたらせ渓谷鐵道ですが、とてつもなく、のどかな感じです。駅舎とかも含めて、まるでタイムスリップしたかのよう。肝心の紅葉は、今週末あたりが、ちょうど見頃な感じです。行きのバスの中で、添乗員さんが、「山手線の中のようです」と、とても気になることを言っていましたが、うぅ~ん、そういうことかぁ。要は、混むんです。本当に満喫したいなら、完全予約制・全席指定の、トロッコ列車をオススメします。おそらく、とてもいい風情が味わえるかと。ちなみに、「電車」ではありません。かなり久しぶりに、ディーゼルカーに乗りました。

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富弘美術館です。この建物建設の際の国際設計コンペは、当時、とても注目を集めました。文字通り、世界中から1000を超える案が集まり、一つ最優秀賞が選ばれて、実際に建設されたのですが、まぁ、その革新的な平面計画は、まさに目からウロコの心境で、当時眺めてました。2005年度の建築学会賞(作品賞)も受賞し、ある意味、その年の最優秀建築の観もあるわけで、是非一度は行ってみたかった建物の一つです。

中に入ると、実際、とても面白いプランニングです。円形の部屋が、くるくると、迷路のようにつながっていて、その内どこにいるか、判らなくなります。これはこれで、それこそ革新でしょう。落ち着いたモダンな内装で、とてもいい感じです。

でも、正直、ああいう風情・ニュアンスの星野富弘氏の絵を展示する「専門美術館」に、あの建物である必要があるのか?星野氏の絵と、あの建物・空間の必然性みたいなのが、最後までよく理解できませんでした。まぁ、星野氏の絵、特に詩とメッセージは、とても前向きで芯の強いものです。それは紛れもなく、仏教や儒教・禅などの感覚でなく、どっぷりキリスト教の感性ではあるので、「現代建築」という、キリスト教的合理性の建物にはふさわしいという言い方も出来るのですが。

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あしかがフラワーパークのイルミネーションは、とても素敵でした。此処に来て初めて、若い人たちに出会いました。上の写真は、樹齢100年以上のとても大きな藤の木に付いたイルミネーションですが、すごく幻想的です。緩やかに明滅する幻想は、写真では全く伝わりません。本格的すぎるイルミネーションは、とっぷり暗くなってから、一度行かれることをお勧めします。

それにしても、おばちゃん達は、とても元気だし、独特の感性だなぁ~。

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