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2013年12月 3日 (火)

DAC9018D//その29

とりあえずの完成というか、ひとまず確定とします。

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オペアンプは、「その27」でふれた本番用の基板に換装後、今まで聴いてきた10種類のもの全てを、ざっと聴きなおしましたが、結局「THS4061」にしました。やっぱり意外だったのが、「NE5534」です。どう考えても、今となっては、電気的にはそれほどのものではないのですが、音を聴くと、とてもバランスが良いです。音楽のジャンルを選ばない、言い換えると、どれもそつなくこなす感じなのです。でもでも、最終的に、「THS4061」の「音が飛びまくる」感じは堪りません!!太く且つ細かく、それでいて、スパッスパッと「音が飛ぶ」のです。この快感を経験すると、もう後には戻れません。この出音は、新しい基板のCR類の影響も大きいのでしょう。

それがらみでは、オペアンプ用の電源の、デカップリングコンデンサの容量を少なくしたのも意味がありました。というのも、それまでのが無意味に大きすぎて、ミュート基板で、即時遮断が実現出来ませんでした。これで、パワーアンプの電源を入れたままでも、電源のオン・オフに伴う、嫌な「ブツッ」という音は全く出ません。

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前回の記事で書き忘れましたが、SPDIF系統の同軸配線を、すべてモガミの「3351」に交換しました。それまでは、あまり深く考えずに、オヤイデの「HWS-20」を使っていましたが、これは本来、アナログ用のケーブルで、若干静電容量が多目です。モガミの75Ω同軸高周波ケーブルだと、「2964」でもよいのでしょうが、外系が太いため、こちらの「3351」を購入。(@オヤイデ)

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外観はこんな感じです。メインの2つのLCD(DAC9018D用とVUメーター用)は、白色バックライトのものに代えています。Digi-Keyにて、「NHD-C0216AZ-FSW-GBW」という型番の物を購入。真ん中付近の、ぼんやりと黄色のLCDと電球色で輝く部分は、「Renew FFASRC」のものです。

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CDトランスポートとペアでの光景。もう一つ、SDTrans384を加えるのを失念!

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内部の全体像は、こんなです。我ながら、よ~~作ったもんだぁ。まさに集大成と言えそうです。長い時間、そして幾ら掛かったんだろ!?

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コメント

管理人様

どうもお久しぶりです。遂に完成ですね。おめでとうございます。
当方も完成してから、UDA基板とP2D基板を試したりした結果、PCからのUDA->P2Dで聞くことが多くなってきたので、大きめのケースに引っ越しして完結としました。PCMとDSDの差って微妙に押し出し感が違うだけなんですけど、DSD仕様で決めました。しばらくは、音楽鑑賞に専念しようと思っています。

投稿: パッチギ! | 2013年12月 3日 (火) 23時35分

パッチギ!様

こんばんは。お久しぶりです。

完成というか、あれこれいじり続けるのも終わりがない感じなので、一区切りをつけました。

候補をリストアップしたので、もっとオペアンプを取り寄せようかとも思ったのですが、とりあえずペンディングです。

エレアトさんの基板は、いつも興味をそそられます。まずはUDAですねぇ。でもその前に、フィデリックスの基板を、どうにかしたいところです。

投稿: @S | 2013年12月 5日 (木) 00時55分

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